細編みのクロス模様で編む小物入れ-3




  細編みのクロス模様はおしゃれ着やバッグなど、色々な作品に応用できる編み方です。


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続・編み方:

細編みのクロス模様で編む小物入れの編み方
4.
テープの色や高さは好みで決めればいいし、可愛い模様でもシンプルに細編みのクロス模様を繰り返して、段を重ねているだけです。

細編みのクロス模様で編む小物入れの編み方
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縁処理も基本的に個人の好みな編み方で結構です。この画像は例として、下の小物入れは引抜編みで縁処理したもので、上の小物入れはバック細編みで縁処理したものです。




すずらんテープで編む細編みのクロス模様の小物入れ
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一度編んでみるとわかるものですが、筒状にぐるぐると細編みのクロス模様を編んでいると、力加減のムラがあり、加えてもともとクロスしたテープは引っ張り合うので、形が筒状でも垂直にはなり難いのです。浅い小物入れならあまり気にする事はないが、深い入れ物なら高さがあるので、上へ行く程径が絞られる状態になりがちです。安定した筒状を保つには、上記画像右側の作品のように、クロス模様と普通の細編みを交互に編むと良いでしょう。
模様のイメージが全然違ってしまいますが、ちなみに往復編みでも細編みの段を挟むので、似たような模様になります。参考まで。