ケーブル編みのメンズVネックセーター-2




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編み方:

1.
サイズ表を参考にして、編みたいセーターの基本サイズを押さえて、または測っておきましょう。
裾、袖口、襟部分は1目ゴム編みにしますので、編み始めは身頃の裾まわりのサイズで、約10段の1目号編みをします。












2.
今回は基本的にケーブル編みと考えていましたが、裾や袖口に異色糸を少し入れてアクセントを付け、若さを演出したいと思います。
1目ゴム編み10段の上に、異色糸で、15目毎に1目を増やしながら表編みだけを編み、全体の目数を前身ごろと後ろ身頃に2等分できるように(つまり偶数に)調整します。
続いて増減なしで表編みを2段編むが、編み始めの時に元の編み糸を1回回してから編み、後で自然に糸が切り替えられるようにしておきましょう。
異色糸の表編み3段で糸を切り、糸処理し、元の糸で続きを編みます。
このとき、前身ごろの編み始めの目と中央の目、うしろ身頃の編み始めの目と中央の目に、目印を付けます。そして、目印で分けた4つの部分はそれぞれ目数が同じになっていることを確認できるようにします。





3.
異色糸の表編み3段の次の段から、模様編みを始めます。
模様は目印を参考にして、左右対称、前後繰返し、自由に決めて行きたいと思います。例として、今回の編み模様の考え方を紹介します。
今回は異色糸の表編み時に、合計228目を拾いました。
前身ごろと後ろ身頃はそれぞれ114目となります。
それぞれの身頃の中心の目を取りたいが、今回は偶数で2目になりました。この2目を表編みで浮き出させたいと思います。
残りは前身ごろ(後ろ身頃同様)の右半分が56目となります。
そして、左半分は左右対称に編めばいいのです。
56目の模様は次の画像を見て下さい。


4.
画像左端の表編み2目を中心に、左側の模様は対称となって、左前のケーブル編みを右前に変更します。
参考まで、表身頃と裏身頃は同じ模様にしています。
目数に合わせていれば、模様自体は自由な発想でアレンジすればいいです、自分だけのかっこいい模様ができると良いですね。