カラースキーム(色彩調和)


● カラフルワールド

   我々の世界には色が沢山存在しています。毎日着る服のコーディネートから当サイトで作られる作品まで、全てが色彩を帯び、カラフルワールドを見せ付けてくれます。見ていて気持ちのいい色や、変な色の組み合わせで気持ちが悪い色や、目をちらたらさせる派手な色や、周りの環境に同化しそうな目立たない色など、色だけに色々あります。

   その色を目的に合わせて使うのがカラーコーディネートと言い、自分の作品を作る時に、自分が作品のカラーコーディネーターになる訳です。色にも相性があります。相性のいい色を知る事だけで、作品の評価が上がったりします。逆に作品を作るときも、どんな色合わせにしょうかな~と悩む事がなくなります。当サイトは色についてのプロではないですが、色のプロたちから色々教わり、相性のいい色を数パターン掲載して、作品作りの参考にしたいと思います。


● 基本カラー

補色色相配色
→ 色相環上で向かい合う2色
はっきりとしたコントラストで目立たせたい場合に使います

類似色相配色 → 色相環上で隣り合う3色
落ち着きがある色合わせだが暖色と寒色は一緒に使わない様に

分裂補色配色 → 補色色相の類似色を使う
コントラストが補色色相ほどではなく失敗し難いので初心者向き

3色配色 → 色相環上等間隔にある3色
コントラストと色のバランスが良い

4色配色 → 補色色相配色2対4つ、二重補色色相配色とも言う。
バラエティ豊富だがバランスを取るのが最も難しい色の組み合わせ


● モノトーン

有彩色モノトーン → 白と黒の混ぜる割合で変わる同系色
左の色相環を参考にするとわかり易い
但し単調になりがちで、1つ純粋な白か黒で補完すると良い

無彩色モノトーン → 黒から白までの特殊なカラースキーム
効果的だが味気ない印象になりがち、鮮明なアクセントで補完



続いては、カラーサンプルパターンをいくつか紹介しょう。