結び編み




   日本では見かけなかった編み方ですが、敢えて言うなら変わり長編みの一種で、編み方を載せると、多分広まると思いますが、管理人はこれが長編みより好きかも知れません。長編みは1本ずつ独立しているので、間は実際結構指が通せるほど空いているが、結び編みは最初に掛けた糸を引抜くので、まるで横一列に並んでいる人々がお互いに腰を抱きかかえるように、隙が無い。

   日本では見かけなかったので、もちろん呼び名も知りません。英語では「knotted stetch」と言うので、当サイトで仮に結び編みと呼んでいますので、あしからず。透かしたくない部分、例えば肌着などで応用すると、すっごくいいと思うのですが、早く編むにはちょっとしたコツがいるので、編みなれて、早くコツを掴めるといいよねw





編み記号:   (調査中)


編み方:

1.
編み始めは長編みの要領で、まず針に糸を掛け、拾い目に針を通してからまた糸を掛ける。


2.
拾い目を引抜いてから、そのまま最初に掛けた糸をも引抜く、上の画像を参照して下さい、丁度引抜いた目の腰を抱きかけるような感じで横に編み目が並びます。







3.
針に残った2目を再度引抜き、これで1目が編み終わります。後は繰り返して編むだけです。


4.
表の編み模様と裏の編み模様を比較できるようにイメージ画像を用意して見ました。表は見長編みに似た模様で、縦中央に結び目が並びます。裏は思いのほかさらっと模様が並び、手触りのいい平ら加減です。
但し、表と裏の感触が余りにも違うので、往復編みには適さないので、サークルやモチーフ、筒状編みがお勧めです。