ファンデーションクロッシェ-2




  少し幅が出る紐、バンドの形状で、太い糸の時はベルトやカバンの取っ手として重宝する編み方の一つです。鎖編みしながら細編みや長編みを組み合わせるので、編み上がりを横にすると、鎖編みの段と細編みや長編みの段が一緒に編み上がった様子です。日本では作品の編み始めに鎖編みで始めるものが多いけど、海外ではファンデーションクロッシェが多く、出来上がった編み始め部分は鎖編みよりも弾力性があり、好まれています。

  鎖編みと細編みの組合せはファンデーション・シングル・クロッシェと呼び、鎖編みと長編みの組合せはファンデーション・ダブル・クロッシェと呼びます。


PAGE     ②     戻る


編み方:

1.
作り目をしてから鎖編み2目を編みます。



2.
最初の作り目を拾って、鎖編み2目を編みます。




3.
編み糸を針に掛けてから、針に掛かっている2目を引抜きます。次は線で囲った部分に針を差し込みます。


4.
左側の鎖部分の2本糸を拾って、step.2の様に鎖編みを2回編みます。