基本の鈎編みステッチの一つです。
英語は「Chain Stitch」で、chと略されます。中国語は「辫子针」別称「链条」、
日本の影響が強い台湾では「鎖針」です。
記号はこれです。
では、編み方を見ましょう。
針で掛けた糸を編み目の外へ引抜きます。
慣れない初期は編み目の下をしっかりと持って、
引き抜き編みをするとうまく行きますよ。
糸を掛けて引抜く、
これを繰り返すと鎖編みが綺麗に見えるようになります。
紐作りの場合を除いて、
何らかの作品の編み始めに作る鎖編みは、
ゆったり編む事をお進めします。
編んで見ると分かりますが、
鎖編みを横にして模様編みして行くと、
縦横の比が合いません。
編み物教室によっては、
1回り大きめな針で鎖編みするよう指導しますが、
日常制作では面倒なので、
意識的にゆる~く編めばOKと思います。
では、編み方を見ましょう。
作り目の後に、
針が編み目に入っている状態で左に回して、
編み糸を針に掛けます。
人によっては、
糸の方を押して針にかける人もいますね。
慣れない初期は編み目の下をしっかりと持って、
引き抜き編みをするとうまく行きますよ。
糸を掛けて引抜く、
これを繰り返すと鎖編みが綺麗に見えるようになります。
紐作りの場合を除いて、
何らかの作品の編み始めに作る鎖編みは、
ゆったり編む事をお進めします。
編んで見ると分かりますが、
鎖編みを横にして模様編みして行くと、
縦横の比が合いません。
編み物教室によっては、
1回り大きめな針で鎖編みするよう指導しますが、
日常制作では面倒なので、
意識的にゆる~く編めばOKと思います。
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