お父さんのYシャツから自分用ブラウスへリメイク

トップ画像なのに、洗いざらしでアイロンを忘れ、しわしわですみません(汗)。
ブラウスですが大きいので、
チュニックブラウスとして愛用しています^m^
もともとはこれ、
あ~この写真もしわしわ><
お父さんの使わなくなった、
日本製の高級シャツです。
手で撫でると、
生地から「シュッシュッ」と音が聞こえて、
わかるでしょうw
その感覚。
父は既に90を超えて必要がなくなったので、
実家から貰って来ました。
生地がすっごくしっかりしていて、
まだ捨てるには惜しいのです。
身長180を超え、
たっぱのある父のサイズで、
産後太りっぱなしの筆者でも余裕です。
作り方は・・・ごめんなさい!
今回はリメイク作業に夢中で、
途中写真を全く撮りませんでした、
と言うか忘れていました。
次回娘用にリメイクする時、
作り方を載せますので、
誰かさんの参考になればいいと思います。
なので、
今回はリメイク後の写真だけ、
参考に載せます。
裁縫に慣れている方に、
手順を簡単に紹介します。
① 襟を好みのサイズに合わせて曲線を描く
② 描いた曲線に沿って切り取る
③ 前後身ごろは自分サイズに合わせタッグを入れる
④ 切り取った襟から3cm幅の縁当てテープを切る
⑤ 襟の縁を縫って仕上げる
⑥ 袖を半袖サイズに切り取る
⑦ 袖口にギャザーを寄せる
⑧ 切り取った袖生地から縁用生地を切る
⑨ 袖口を縫って仕上げる
⑩ 前合わせの一番上にスナップボタンを付ける
以上、
型紙不要のざっくりリメイク、
ミシンも使わず完全手縫いで作りました。
ちょっとした作業で、
いちいちミシンを出し入れするのが苦手、
新しい服を作るのも殆ど手縫い、
慣れると手縫いもかなり早くできます。
The Tools shall be created by CNC so for cost finish and accuracy it is most well-liked to de-boss the lettering into the software outcomes in|which leads to|which finally ends up in} an embossed plastic part. It is essential assume about|to contemplate} the plastic circulate and resultant stylus pen for computer materials thickness when placing a rib. If the area at the base of the rib becomes too thick the plastic will cool slower and trigger a visible sink mark. Avoid thick areas by evenly thinning outer partitions making a shell which follows the utmost wall thickness tips shown earlier on this document.
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