棒針と糸の持ち方(中国式)
最初に教わった持ち方で作品づくりに慣れていると、自分なりの持ち方がスムーズに編めるので、わざわざ持ち方を直したりしないですよね。編み方には人それぞれ緩かったりきつかったりするが、持ち方自体は慣れる方で編むのが早く仕事が終わります。
トップ画像の様な中国式の持ち方は、日本では見た事がありませんが、実は編む方の針が安定し易いので、編み目にかかる掛け糸の力加減が均一になり易くて、子供でも編み目が綺麗に揃えられます。
今のところ、この編み方はネットでまだ全く見つけられませんでした。まぁ、あくまでも参考までにアップさせていただきました。
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