縦方向交互に短線が並ぶ模様で、「たたみ編み」と言われます。他の模様と組み合わせて作品作りしてもいいですね、切り替え用の模様に使うとか。なかなか好きです。

   段違いで異色糸を使うと、下記のイメージになります。参考迄。


   上記の「たたみ編み」に似た模様があり、交互に並ぶ短線が、みっちりではなく、少しゆるっとなったイメージです。但し、模様が似ていても、編み方は全く違いますので、下記参考画像で良く確認してみて下さい。


   上記模様を往復1段ずつ、異色糸で編み上げると、下記イメージになるので、それも参考として画像を載せましょう。



   次へ行こう(笑)


   いわゆる「ワッフル編み」のアフガン編み版ですね、厚みも程よく、多くの使い方があると思います。伸縮性があまり良くないアフガン編みですので、思うほどフワフワな触感はないですが、視覚効果は悪くありません。

   この「ワッフル編み」の2目拾いで、交差しないように気を使って編むと、また全然違う模様になります。下記参考画像を載せますので、ぜひ使って下さい。


   拾い目の位置をちょっとずらしただけで、ワッフル編みからリブ編みになりましたね。

   DNAの羅列を見た時に、編み物の技法が何度も頭に浮かぶことがありますが、模様の変化の様に、DNAもつなぐ位置が少しでもずれると、全く別物になる事を考えれば、編み物も広大で神秘な味がしてきます(笑)。

   リブ編み模様になったので、他のリブ編み技法も載せていきたいと思います。出来上がりのイメージの違いに注目してみてくださいね。


   上記も糸を掛けてから2目を拾って編むことで、出来上がる模様です。リブ編みって、色んな編み方があって、驚きです。裏側は横に走る厚みのある模様で、作品づくりの際は考慮して下さい。


   もっとリブ編みの別な編み方があり、次に話すメリヤス編みと関係があり、続けて記事を見て行って下さい。

   棒編みのメリヤス編みと裏メリヤス編みについて、なんとアフガン編みでも同じ模様を編み出す事ができます。正直アフガン編みで棒編み模様なんて求めていませんが、メリヤスはあんまりにも一般的に浸透していましたから、逆にアフガン編みと聞いて、メリヤス模様じゃないの?と聞かれた時、なんとも言えないモヤッとする気持ちが湧くから、敢えて取り扱いたいと思います。

   メリヤスができると言っても、アフガン編みは、棒編みとの技法そのものが違うので、全く別物と認識するべきものです。表模様が同じメリヤスを編み出しても、裏は全くの別世界です(笑)。

   参考用画像の作成はメリヤス編みと裏メリヤス編みを同時に扱っていきたいと思いますが、勿論その一部の編み方で全面的なメリヤス編みを実現できますよ。


   上記のメリヤス編みと裏メリヤス編みの切り替え方法を変えれば、先程言っていたリブ編みも簡単に実現できます。下記参考。


   そして、メリヤスのアレンジとして、


   メリヤス編みと上記アレンジ模様の編み目の傾きを確認して下さい。それをきっちり密度高く編むと、また少しイメージが違ってきます。下記画像をみて下さい、メリヤス目の右側だけが目立ち、ねじり模様のように見えます。


   小賢しい技ですけど(笑)、一味違ったものを求めるのに、そんな難しいことではないって事です。

   以上の8種以外にも、参考できるアフガン編み模様の記事がありますので、参考として下記します。ぜひ立ち寄って、皆さんの興味を満たし、作品づくりのインスピレーションを見つけられますように。