段ボールで収納家具を作る事について考えて見ました

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トップ画像からこの記事に入って来た読者に、
いきなり汚い写真を見せて申し訳ないが、
きっかけはここから始まりました。


横に穴が開いたローボードを処分しょうと、
所在区の粗大ごみ処理センターで調べれば、
2019年10月現在の処理券が800円でした。
Tシャツや傘が買えるレベルで高くない?

このローボードに変わる収納も必要ですが、
また処分する時の事を考えると、
良い方法はないかと調べて数週間、
結論は自宅で切って燃えるゴミに出せる、
段ボール収納に辿りつきました。

座るソファやダイニングテーブル、
安全性を要する家具と違って、
収納家具なら大した荷重ではないので、
確かに段ボールでも機能は果たせます。

2万円もする段ボール家具が売られていますが、
買うくらいなら長く使える木製家具と、
ついつい思ってしまう一方、
我が家は原爆事故以降、
子供の為に飲み水を20ℓの箱買いをして、
毎月水を入れる丈夫なダンボールを、
何枚かずつ捨てているのが勿体ないと、
兼ねてより少しばかり苦い思いをしていました。

そこで段ボールの手作り家具!と思い、
ネットで参考になる情報を調べました。


すごいですね~
オリジナリティに溢れる作品ばかりで、
レベルが高すぎるものは、
将来の目標とさせて貰うとして、
初心者である筆者は、
もっとシンプルにスタートしょうと思います。

「行動を起こす前に良く考えろ」と、
日頃から子供に説教していますが、
段ボール収納について考える事はなんでしょう?

全ての物事には二面性があるように、
あらゆる物にも長所と短所があります。

段ボール収納が人気を呼ぶ長所は、
1.現代社会のゴミ問題を軽減させる
2.比較的簡単に自力で加工や処分できる
3.小さい子供のやりたいようにできる
4.片付けなど生活態度の教育がし易い
5.掃除など女性でも移動が楽
6.重ねるほど耐荷重もある程度増える

では短所はなんでしょうか。

ネットでは段ボール収納を絶賛する声と、
直ちにダンボール収納をやめるべきと言う声が、
共存していますね~

やめるべき理由は、
1.段ボールは湿気を吸い易くてカビが生える
2.ダニの好物であっという間にダニが増える
3.隙間があるからゴキブリの住家になる
4.搬送中の汚れがついていて汚い
5.中身が見えないから放置しがち

なるほど~言われてみればですね。
しかし長所と短所の比重を比べてみると、
断然長所の方が重要では?
特にゴミ問題は社会貢献度も高いですからね。

それなら欠点の対策を考えればいいでは?
例えば湿気でカビが生える環境なら、
自分だって住み難い環境ですよね?
普通に木製家具の収納スペースも、
そんな場所を選ばないでは?

中身が見えないで忘れてしまうなら、
中身が見える構造にすればいいし、
害虫は確かに問題ですね~
ある程度の対策で防ぐことは出来ますが、
侵食を発見した際には直ちに処分でしょう、
手軽に処分できるのが段ボールの良さです。

害虫の対策としてはまず表面被覆で、
進出経路を断つ事が頭に浮かびます。

ネットでは布で表面を包んで、
おしゃれな収納を作る方が多くいました。

しかし布は駄目ですね~
繊維の折り目が密ではないので、
ダニの出入りを阻止できません。
しかも布は汚れを吸着し易いので、
貼ってしまえば洗濯もできません。

ではなにを外側に貼ればいいでしょうか。

何日も考えてやっとたどり着いたのが、
家の余った障子紙です。

薄い和紙タイプの障子紙ではなく、
4倍強いと謳っているプラスチック入り、
和紙風合いの障子紙が適しています。

しっかり貼り付ければ害虫の進路を断つし、
汚れれば拭く事ができ、
季節ごとの湿気の吸排も緩和されます。

つまり幾つかの注意点を守れば、
段ボールの収納家具はやはり、
かなり優秀な収納家具になると思います。

続きは実際に作る為の記事へ。
実際に段ボール収納を作って見たがなかなか使えます

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