筋編み(すじあみ)=畝編み(うねあみ)


アイリッシュレース等で多用する編み方で、
細編みさえできれば誰でもできるシンプルな技法です。

バッグ等の様に丸く編み続けて行く表編みの集合体は、
細編みを挟んで横に筋が通る模様となるので、
筋編みと呼びます。

往復編みにすると、
表編みと裏編みが交互に段を積み重ね、
自然にうねりが現れるので、
それを畝編みと呼んでいます。

実は筋編み=畝編みなのだw
でも編み物に慣れ親しんでいない段階では、
すじ編みとうね編みはどう違うの?
・・・と思うのが当然ですね。

筋編みと畝編みの違いは、
全く同じ技法(編み方)で往復編みにするか、
輪編みにするかの違いにあります^^b

教本などで使われるJIS記号はこれ → 

編み方は以下の画像で、
4年前の古いサイトから引っ越して来た記事なので、
画像も少々古いですが、
ご了承下さい。

先ずは普通に細編みを1段編みます。
折り返す為、裏返しにして、鎖編み1目で立ち上げます。

細編みと編み方自体は同じですが、
細編みは下段の目を2本一緒に拾うのに対して、
筋編みは向こう側の1本だけ拾って編みます。

1番目を引き抜いてから、
左隣へ針を移動し、
同じく向こう側の1本だけ拾って、
細編みの様に編みます。

2段目を編み終えた様子です。
段数を繰り返して編み重ねると、
こんな自然なうねりができます。
これが畝編みと言われるゆえんです。

トップ画像は異素材ですが、
バッグを編んだ時の輪編みで段を重ねるので、
全てが表編みです。
この様に細編みの段と段の間に筋が通っている様に見える所から、
筋編みと言われています。

ではでは。

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