細編みの編み方

細編み,

細編みとかいて「こまあみ」と読みます。

鈎編みで立ち上げながら編む方法の一つです。
英語は「Single Crochet」です。
中国語は「短針」です。

記号はこれです。

では、編み方へ行きましょう。

作り目鎖編みは以前アップしたので省略します。
鎖編みを折り返して編みますが、
1目を飛ばした次の鎖目の裏山を拾います。
飛ばした目はいわゆる立上げ目と同じ役割です。

海外ではあまり拾い目を気にしないので、
別に裏山でなくても、
表の編み目から上の1本だけ拾う人が多いですw

拾い目が裏山かどうかで、
エッジの模様が少々違って見えますが、
同じ拾い目をして行けば、
いずれも整然とした並びのエッジになりますので、
気にしない方は気にしなくて大丈夫です。

先ず拾った鎖目を1回引抜いてから糸を掛け、
次は針に掛かった2目を一度に引抜きます。

続いて左隣りの鎖目を拾って、
同じ様に編みます。
以降は左へ1目ずつ移動しながら編み目を拾って引抜、
糸を掛けてから、
針にある2目一度に引抜くのを繰り返します。

往復編みを5段目の途中まで編んだ様子です。
そしてトップ画像が輪編みにした時の細編みの見た目です。
随分印象が違うでしょう。
輪編み(筒状も)の場合は裏返ししないので、
全てが整然とした表模様です。
しかし、
往復編みは裏返しますので、
実際はどちらの面でも、
細編みの表と裏が1段ずつ重ねた模様になります。
この凸凹は嫌いですか?w

衣服など往復編みが必要な鈎編みには、
段毎に違った編み方で作る模様や、
表裏が目立たない鎖編みを多く使うなど、
色々な技がありますので、
ご安心下さいw


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